お庭にやってくる野鳥の調査

高い飛翔能力を持つ鳥類は、各々食べ物の種類や隠れ場所、行動パターンなどが異なり、庭や周辺環境の総合的な指標となります。

観察レポート

●調査の概要

目的

身近な鳥たちがどの程度皆さんの庭を利用しているか? 種数の多い庭の特性は何か? …など、ご家庭の「庭」を利用する鳥類種と、その利用パターンを把握します。

対象種

スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、ハクセキレイ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、オナガ、カワラヒワ、ツバメなど
やや珍しい種:アオバズク、モズなど

調査時期

今回は「春夏編」として、2016年5月〜8月までの期間に実施します。
(秋以降も、随時実施予定です)

調査頻度、時間帯

●2週間に一度、30分間程度、調査を行ってください。
●一定の時間帯を決め、毎回その時間帯に調査を行ってください。
(早朝〜9時、9〜12時、12〜15時、15時〜18時…のいずれか)

調査場所、範囲

●一定の観察ポイント(この窓から、縁側に座って…など)を決めて、庭に現れた鳥類を記録してください。わずかな滞在も含みます。
●飛んでいる途中でも、庭の虫を捕まえていたなど、明らかに庭の資源、空間を利用していた場合は、カウントに含みます。
●遠方を飛んでいるのを見かけた、隣家に木の枝にとまっていた…などの場合はカウントに含みません。

記録内容

●目撃した鳥の種名(分かる範囲で構いません)
●その同時最大個体数(その日に一度に見た鳥の数で最大のもの)
●その他気づいた点、観察方法(肉眼、双眼鏡など)


●調査の報告

■WEBサイトからの
 報告

□WEBサイトから、調査内容を直接記入し、随時報告することができます。
>> 報告ページへ

※観察結果の報告ページに進むにはメンバー登録をしていただき、専用のIDとパスワードを取得していただく必要があります。
メンバー登録がお済みでない方は、まずメンバー登録をお願いします。
>> メンバー登録ページへ

■FAX・郵送による
 報告

□調査報告用紙(PDFファイル)をダウンロードすることができます。
下記のテキストリンクをクリックして保存し、プリントアウトしてからFAX・郵送でご利用ください。
>> 2016年度調査報告用紙

□調査報告用紙を事務局に請求することができます。
下記の問い合わせ先まで「郵便番号、住所、氏名、電話番号」をお知らせいただければ、登録用紙・調査報告用紙一式をお送りします。
それらに記入していただき、FAX・郵送でご利用ください。

■お問い合わせ
〒189-0013 東京都東村山市栄町2-28-5 小河原ビル3F
NPO法人 生態教育センター 事務局
TEL:042-390-0032 FAX:042-390-1237 mail:ikimono@wildlife.ne.jp

※大変恐縮ですが、FAX送信代、郵送代等は、参加者のご負担でお願いいたします。


●調査の参考になるWEBサイト、書籍など

■積水ハウス株式会社
「5本の樹」ケータイ図鑑

積水ハウスの「5本の樹」計画に基づいた、野鳥と蝶類の図鑑。パソコンでも携帯電話でも閲覧でき、野鳥の鳴き声も聴くことができます。
>> 5本の樹 ケータイ図鑑案内

□都会の生物(小学館刊)
都会の生物(小学館刊)

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※他にも、参考になるWEBサイト、書籍などあれば、事務局に情報をお寄せください。



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