お庭の生き物調査
第7回お庭の生き物調査

○まずはここから…

お庭の履歴書

○初心者コース

はじめての生きもの調査

○調査員コース

お庭にやってくる野鳥の調査
お庭の生きもの目録


●調査の経過・結果の報告

お庭の生き物調査2010年度報告
お庭の生き物調査2011年度報告
お庭の生き物調査2012年度報告
お庭の生き物調査2013年度報告
お庭の生き物調査2014年度報告
お庭の生き物調査2015年度報告
お庭の生き物調査2016年度報告
お庭の生き物調査2017年度報告

たくさんのご参加、ありがとうございました。

NPO 法人生態教育センターでは、2010 年度から環境省や企業・大学などと恊働して、皆様の庭にはどのような生きものがいるのかを調べる「お庭の生きもの調査」を実施しています。

この「お庭の生きもの調査」プロジェクトは、生物多様性保全を目的とした、日本で初めての、個人宅の「庭(ベランダ、バルコニー等を含む)を対象とした全国規模の市民参加型生きもの調査です。


●2018年5月から第9回調査を行っています。

2018年度の調査は、5〜10月の期間に実施いたします。生きものの初心者の方も、ベテランの方も、自宅で楽しみながら生物多様性保全活動に参加することができる調査になっていますので、以下の説明をお読みいただき、ご賛同いただけるようであれば、ぜひエントリーをお願いいたします。

○調査期間:

2018年5月〜10月(昨年から2ヶ月延長になりました)

○調査対象:

春から秋にかけて、庭先で見られる生きもの

○調査方法:

[初心者コース]
お庭で見られた生きものに○をつけるだけの簡単な調査です。
[調査員コース]
生きものに興味関心のある方を中心に、お庭にやってくる野鳥や昆虫を定期的に調査します。

○参加方法:

現在、登録および報告受付中です。
下記の参加登録方法に従って、エントリーしてください。
※2009年〜2017年の調査に登録・参加していただいた方は、引き続きご参加頂けます(新たな登録は不要です)。


●『お庭の生きもの調査』とは…

◆あなたの家の「お庭」でできます。

生きものの調査と言っても、遠くへ出かけたりする必要はありません。調査対象地は、日頃から見慣れている「あなたの家のお庭」です。ベランダ、バルコニー、屋上などでも構いません。とても小さい範囲での調査になりますが、その調査結果の積み重ねは、とても大きな意味を持ちます。

◆「お庭」だからこそ、簡単に参加できます!

調査への参加はとても簡単! このWEBサイトから登録することも、FAXや郵送で参加することもできます。また、調べる内容も、2週間〜1ケ月に一度、見慣れた庭をじっくりと観察し、その日時や、見つけた生きもの、その数などを書き込んで事務局へ送るだけの、ごく簡単なものです。

◆「お庭」を定点とする科学的な調査です。

一般の方が参加する市民参加型の生物調査の事例は数多くありますが、「お庭」のような限定したエリアを対象とした、いわゆる「定点調査」として行う例は、日本では初めてです。また、決まった「定点」を何度も継続して調査することによって、科学的にも有効なデータとなりやすく、生物多様性の保全のために、調査結果をより確実に活かしていきたいと考えています。

◆参加された方には、調査経過や結果を報告します

参加登録をして、調査結果を送ってくださった方には、調査途中経過や、最終的な調査報告などを必ずお返しし、調査結果を共有し、その成果を、生物多様性の保全のためにどうやって活かしていくべきか、ご一緒に考えていきたいと思います。そのためのメンバー専用のメーリングリストや意見交換用掲示板なども、順次用意していきます。


●「お庭の生きもの調査」の成果を元にした図鑑
 『庭の生きものハンドブック(仮称)』製作決定!

NPO法人 生態教育センターでは、2010年度から取り組んできた「お庭の生きもの調査」のこれまでの成果を元に、庭にやってくる昆虫類や鳥類などの小動物を広く一般の方々に紹介し、かつ、今後のお庭の生きもの調査にも役立てることのできる図鑑『庭の生きものハンドブック(仮称)』を企画・製作することにいたしました。

 これまで「お庭の生きもの調査」にご参加頂きながらも、なかなか生きものの判別が難しく、正しい調査結果を記入できているのかどうか不安だった……という方も多かったことと思います。今回の『庭の生きものハンドブック(仮称)』はそうした方にもピッタリな図鑑として使って頂けるよう、以下のような内容を目指しています。

●これまで「お庭の生きもの調査」で確認された生きものたちを中心に、
・昆虫類 約250種 ・鳥類 約40種
・哺乳類 約14種  ・爬虫類 約4種
・両生類 約2種  ・その他(クモ類等)約29種

  …等について、写真と解説で、その生態を説明する図鑑。

●お子様や初心者の方にも、できる限りわかりやすく判別方法を記載。

●これまでの調査結果を踏まえ、かつ、写真をご提供いただくなど、「お庭の生きもの調査」にご参加頂いた皆さまと一緒に作り上げる図鑑。

今年度の調査と並行して写真集めや原稿作成を行い、「お庭の生きもの調査」10年目となる2019年の完成を目指して作業を行います。どうぞお楽しみに!

 また、『庭の生きものハンドブック(仮称)』製作に際し、「お庭の生きもの調査」参加者の皆様に、お願いがあります。


●図鑑に掲載するための生きもの写真を募集します!

『庭の生きものハンドブック(仮称)』に掲載する生きもの写真を、「お庭の生きもの調査」参加者の皆様から広く募集いたします。

<対象種と撮影時のお願い>

対象となる種こちらの一覧表 に掲載している種の写真を募集いたします。ただし、これ以外のものをお送りいただいた場合でも、使用を検討させて頂く場合があります。

対象となる形態:成虫だけでなく、卵や幼虫、蛹(さなぎ)などでも構いません。

撮影場所:問いません。

撮影時期:問いません。

撮影時の注意
・種の識別に役立つ図鑑とするため、識別ポイントが分かるように写してください。
・ピントが合っていないものやブレているものは使用できませんので、ご注意ください。

※これまでの「お庭の生きもの調査」で、皆様に送付して頂いた調査写真の中に掲載させて頂きたい写真がある場合には、事務局からあらためてご連絡・確認をさせて頂きます。

<写真提供の際の条件>

募集締切:平成30年11月30日締切
 平成30年度の「お庭の生きもの調査」終了から1ヶ月後までとなります。

提出形式:デジタルデータでのご提供をお願いします。
 以下の@からCまでのいずれかの方法で提出をお願いします。

@「お庭の生きもの調査」の公式メールアドレス
「ikimono@wildlife.ne.jp」へのメールの添付ファイルとして送付。

A「お庭の生きもの調査」報告専用ウェブサイトからの、通常の調査報告と同様、写真送付機能を利用しての送付。

B大容量サイズの電子データを送るサービス(例:宅ふぁいる便等)を利用しての送付。

CCD-Rなどのメディアの郵送。

写真データサイズおよび形式
その際、1枚あたり2M(メガ)以上のサイズがある「JPEG形式」ものでお願いします。
※大変申し訳ありませんが、写真データの送付に関する代金等、一切の費用負担は、応募される方でご負担いただく形になりますので、どうぞご了承ください。

写真データのファイル名
各写真のファイル名には、種名、撮影年月日(分かれば)、撮影者氏名をご入力下さい。

ご提供いただいた写真の選定、掲載の可否
当生態教育センターに一任して頂きます。採用候補となった際には、こちらからご連絡申し上げ、あらためて確認を頂きます。応募時に氏名・連絡先のご記入を忘れずにお願いいたします。

写真使用料について
・誠に申し訳ありませんが、非営利活動法人の自主事業としての取り組みですので、写真の使用料をお支払いすることはできせん。写真を送付頂く際には、この点を十分にご承知おき下さいますよう、お願い申し上げます。
・写真を使用させて頂いた場合、出来上がった図鑑の巻末に謝辞とともにお名前を掲載させて頂きます。

写真の著作権について
・著作権は各撮影者様に帰属します。当生態教育センターは図鑑を作成する際に、その使用許可を頂く形となります



庭からはじまるエコロジー

「お庭の生きもの調査」の全体像は、こちらをご参照ください。

●『お庭の生きもの調査』のテーマ

『お庭の生きもの調査』のテーマ、それはズバリ!
「地域の生物多様性にとって、各家庭の庭はどのくらい重要なのか?」
…を解き明かすこと、と言えるでしょう。
さらに踏み込むと、
・「どんなタイプの庭が、どんな生きものにとって重要な役割を果たしているか?」
・「どんな庭と周辺地域の組み合わせが、より多くの生きものに利用されるのか?」
・「生物多様性保全に貢献するためには、どのような庭づくりが必要か?」
…などの答えを得るために、調査の内容を考えています。

いずれも最終的には、「生物多様性の保全のために、私たちの“庭”でできることを探す」…… という目標に向かっています。身近な生物多様性や、絶滅しそうな生きものを救うことは、野生生物保護の専門家に任せておけばよいわけではありません。私たちの「お庭」でも、私たち自身の手でも、何かできることが必ずあるはずです。それを見つけるための、『お庭の生きもの調査』なのです。


●まずはお気軽にエントリー(参加登録)してください!

『お庭の生きもの調査』に参加するには、まず、以下のいずれかの方法で、参加者としての登録をお願いしています。

1.WEB上でオンライン登録する

登録ページで必要事項を記入して送信していただいたくと、メールアドレスとパスワードで報告専用ページに入場できるようになります。

メンバー登録ページに進む

2.登録用紙をダウンロードし、郵送・FAX で登録する

メンバー登録用紙と調査報告用紙(PDF ファイル)をダウンロードできますので、プリントアウトしてFAX・郵送でご返送ください。
※大変恐縮ですが、FAX送信代、郵送代等は、参加者のご負担でお願いいたします。

登録用紙をダウンロードする(約 1.1MB)

3.事務局に登録用紙を請求し、郵送・FAX で登録する

事務局まで「郵便番号、住所、氏名、電話番号」をお知らせください。
登録用紙・調査報告用紙一式をお送りしますので、FAX・郵送でご返送ください。

■お問い合わせ
〒189-0013 東京都東村山市栄町2-28-5 小河原ビル3F
NPO法人 生態教育センター 事務局
TEL:042-390-0032 FAX:042-390-1237
mail:ikimono@wildlife.ne.jp

このように、『お庭の生きもの調査』は、ただ単純に「生物を調査する」ことではありません。市民一人ひとりが誰でも気軽に参加できる、「生物多様性を保全する」ための、アクション(行動)の第一歩とお考えいただければ幸いです。



■「お庭の生きもの調査」プロジェクト

○主催:

特定非営利活動法人 生態教育センター

○後援:

環境省 生物多様性センター

○協力:

東京都市大学 環境学部生物多様性研究室
  同    メディア情報学部情報システム学科

○調査目的:

個人住宅の庭を訪れる生きものを定点で観察し、そのデータを収集することで、生物多様性の現状把握と保全・回復のための施策立案の基礎データとして活用すること。

○実施期間:

第9回お庭の生きもの調査 2018年5月〜10月末
(その後も継続して調査を実施予定)

○調査内容:

「初心者コース」お庭で見られた生きものに○をつけるだけです。
「調査員コーズ」野鳥や昆虫などを定期的に調べます。



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